昨日、かつて出張ワークショップを行った放課後児童クラブの児童からお礼のお手紙が届きました。弊社ワークショップの恒例となっている廃缶を使用したプランター作成が、「楽しかった」「また作りたい」座学の時間で一緒に考えた環境とリサイクルについては「リサイクルについて学べて良かった」他には「また来てほしい」など多くのありがたいお言葉をいただき、私どもにとってSDGsに関する取り組みを改めて見直す機会となりました。SDGsの「S」はSustainableで「持続可能な」と訳されます。持続可能な社会を形成していくためには、まず現状を把握して考えるというアクションが、目標達成の大きな一歩になると考えております。また皆さんと一緒にワークショップを通して意見交換できることを楽しみにしております。
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